日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

あわただしく過ぎる別れの3月

3月から4月は年度の切り替わりである。 学生や社会人として過ごす時間としては、12月から新年への切り替わりより、その変化が鮮明に感じられる。 別れの3月はあわただしく過ぎ、新たな出会いへと暦が一枚めくられる。そして、人間の春は、別れと出会い…

どちらにも強みと弱みがあり

営業関係の仕事が長いせいか、関西弁のイントネーションは仕事に役立つと常々思っている。挨拶ひとつでも和やかになるからである。 それでも、一瞬意味がわからないこともあった。関西出身の人と仕事をしていたときである。 「だいじょうぶか? 自分」と声をか…

「手持ちぶさた」な人間の器

19世紀末に、“写真が動く”という(新発明の)見世物として始まったのは映画であり、その宣伝用の“貼り紙”としてスタートしたのが映画のポスターだ。 告知のポスターは映画史の幕開けから存在らしい。日本では初期に、各映画館が地元印刷所に作らせて、発注元…

ぼかし言葉と誤用言葉の文化

1月は往(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去る。 早いもので、3月ももう下旬である。桜が開花、とのニュースも飛び込み始めた。 この世の春を謳歌していても一夜の嵐に散る桜。思わずわが身に置きかえてしまう趣がある。 桜の花には、冬に一定の寒さを経験する…

“逆もまた真なり”の説得力

いい天気といえば、晴天に決っている。そう思い込むことへの疑問を感じることがある。 当たり前のことを書き連ねた文章であるとの謙遜か、詩人・土井晩翠さんは随筆『雨の降る日は天気が悪い』と昭和の初めに書いている。 「親父は男でおっかあ女」、「唐辛子は…

5人目のビートルズはふたり

どんな才能も埋もれていたらどこにも届かない。それを伝えるための“手立て(行動力)”と、才能を輝かせる“センス”があればこそ、感動が伝わる。 ビートルズは初期のシンプルなサウンドから、サイケデリック、インド風など次々と新しいスタイルを取り入れて、そ…

三尺の童(わらわ)に才能が

<俳諧は三尺の童にさせよ>と言ったのは、俳人・芭蕉だという。技巧に走ることへの戒めもあるだろうが、子どもの素直な感性には目をみはるものが数知れない。 <せんぷうき あああああああ おおおおお>(小3女子) 数年前、新聞に掲載された作品であるが、…

“どんでん返し”の弟分たち

最近は減ったが、外での飲み歩きをさんざんしている。とはいえ、ひとりで飲むと間が持たないため、必ず相棒を見つけ連日引っぱりまわす形におさまるのだ。 歴代の相棒の顔を思い出すと、おバカな想い出までもよみがえる。その中で、かなり異色でおもしろい相…

上質な創造的人生の持ち時間

シニア世代の同窓会の参加率が、70代以上では6割を超え、50代や60代を大きく上回るという。年齢を重ねるにつれ、「かつて同じ時間をともに過ごした」という仲間意識が強くなるとか。 年間では、(中高生時代などの)同窓会に参加した人の割合は、50代で…

気になる情報収集のポイント

数ある情報の中から興味のあるものを見つけるときは、だいたいパターン化されてくる。 たとえば、『2億円以上かけて寄付は2千万円』などとの記事見出しをみるとワクワクしてくる。それが自分のエントリに反映できるかどうかは別にして、その裏を想像しなが…