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日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

ヒート・ストロークにはご注意

生活・娯楽

 

関東地方の梅雨明けが例年より遅いという。
おかげで30度未満の日が続き、とても過ごしやすい。

しかし、この先に炎天下が続くようになると、しっぺ返しの暑さを感じてしまう予感である。
くれぐれも気をつけたいのは“熱中症”である。

なにかで知ったが、熱中症の英訳は“ヒート・ストローク”になるそうだ。
ストロークは発作などを意味するとか。たしかに熱中症で、発作のような症状になるのを見たことがある。

熱中症は<熱に中(あた)る>から来ているともいう。中るが“当たる”といわれるからだ。

<夏バテ防止三大食べ物の日>と呼ばれる記念日もあるらしい。
ウナギを食べる土用の丑(7月29日)は有名だが、残りの2つは天ぷらの日(7月23日)と焼き肉の日(8月29日)だという。

二十四節気大暑の入りに合わせ、魚介のたんぱく質を脂肪と一緒にたくさん摂取し、
猛暑の続く日々を乗り切ろうとの趣旨らしい。

 

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寿司などは季節を問わないのだろうが、暑い夏でも食欲がわく。
イラストレーター・べつやくれいさん著『ばかごはん』では、握り寿司一人前に旗を立てたらの遊び心が紹介されていた。お子様ランチからの発想らしい。

通常、お子様ランチは山の形を模したケチャップご飯の頂上に旗が立っている。
他の色々な食べ物にも旗を立ててみたらどうなるかと思い立ったとか。
居酒屋の枝豆や焼き鳥に旗では見栄えが地味すぎて、お子様ランチにならないが、寿司なら楽しさと華やかさでちょうどよいとのことだ。

以前、消費者物価指数の調査品目から、お子様ランチが外れる見通しとの記事を見たことがある。各家庭が毎月一定程度支出する品目を調査するらしく、少子化の影響で以前ほど食べられなくなったのか。

 

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5年ごとの品目見直しで、親子どんぶりも外れるとあった。逆に、日本そばとしょうが焼き定食が新たな対象に加わるとか。

全体として外食への支出が伸びる中、何を選ぶか。全国にはいろいろなお店があり、お客さんの嗜好の移り変わりが調査しやすいそうだ。

それでも、大人向けのお子様ランチを出す店もあるらしい。
かつて私も、数名の仲間と飲んだ後みんなでお子様ランチを注文して食べたことがある。
郷愁なのか、酔って急に食べたくなり、意見の一致で洋食屋さんに飛び込んだ。

子供向けのメニューであったが、お願いしたら快く作ってくれた。
子どもが少なければ、大人のリクエスト効果で調査品目に再登場する日がぜひ来てもらいたい気持ちである。

また最近も、絶滅が危惧されるニホンウナギのことを書いた記事を見た。
かつては、<一晩の稼ぎが数十万円以上にも。漁師たちは目の色を変えた>と。
鰻のかわりにナマズへと矛先を変える動きもあるらしい。

ふっくらしたかば焼きに目の色を変え、自然を顧みなかった乱獲という罪。
それは“いつまでもあるだろう”と食べ続けてきた私たちの胃袋にもあるだろう。

 

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