日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

おカネにまつわるエトセトラ

 

妻の“へそくり”はなんと、夫の2倍強になるのだという。

夫婦合わせたへそくりの平均額は92万9601円。妻が126万8446円で、夫は58万9058円。昨秋、生命保険会社が行ったアンケート結果なので、今はその差がもっと開いているかも知れない。

また、身に着けないまま(家庭の宝石箱などにしまわれている)貴金属の宝飾品が約2億6700万個もあり、総額3兆円弱にも上るとの推計がある。こちらは、本年2月のインターネットによるアンケート調査結果だ。

20~60歳代の女性500人を対象に行い、300人が「使っていない金や銀、プラチナの宝飾品がある」と回答。

ある貴金属工業での見解では、換金しやすい金の宝飾品を売却すれば、外食や旅行などで約3500億円分の消費を生み出せるとしている。

 

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“価格.com”による、2016年の「夏のボーナス」に関するアンケート調査では、支給額の平均が60.9万円で、使い途のトップは“貯金”だという。昨年から0.7万円減少で、ほぼ横ばいながら20代を除き全体で支給額が減少傾向のようだ。

(少し前に観た)テレビのニュース番組でのアンケート結果では、最高のボーナス額が支給されると強調していた記憶がある。しかし、ボーナスの支給されない企業が42%であり集計の対象外であった。

“価格.com”の調査結果でも、支給されない人が4割を超える。
調査対象を正社員に限定せず、アルバイト、パート、無職などの人も含まれるため、との推測であるようだ。

数ヶ月前の参院予算委員会では、「子供の未来応援基金」をめぐり蓮舫議員が、費用対効果の悪さを指摘していた。

2億円以上の税金を遣い呼びかけているのに、集まった寄付は2千万円弱だった。
<2億円を基金に入れれば良かった>のでは、との訴えだ。

政府はポスターの制作やフォーラム開催、インターネット広報関連などで約2億円遣ったとの弁明であったが。

 

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号泣議員の記者会見から2年。全国で政活費乱用の実態が明らかになっている。

日本最大の地方議会・東京都議会は現在、都知事選の真っ最中で、連日の報道も熱さを増している。

都議の報酬は月額102万円、ボーナスを含めた年収は1706万3462円(27年度)だという。議会に出席すると、1日1万~1万2千円の“日当”も支給される。政活費も全国一の1人当たり月60万円だそうだ。

前都知事のみならず、使途にも疑問符が付く。
意見交換名目の“会費”の大半を新年会費に回し、1日に6件ハシゴしたり、“会議費”名目で高級すきやき店の弁当代を支払ったりと。

26年度決算では、報酬や政活費など127人の都議の“人件費”や、支える議会局職員約150人分の給与も含め、都議会維持の費用総額は計56億円になるとか。

世界最高レベルの報酬を受け取り、それでもおカネの足りないような行動があとを絶たない。いったいこの国、都市には、どれだけおカネが必要なのだろうか。

 

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