日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

「浅い」に当惑中

久しぶりにジーンズを着用している。
もう数年前にうちの奥さんが買ってくれていたもので、一度くらいは穿いたような記憶もあるが、なぜかずっと使用しないままだった。それが、近づきつつある春に誘われてジーンズを穿いてみたくなった。久しぶりのその感触はなにか違和感が・・。

かつていくつも愛用してきたジーンズに比べて、股上がとても浅いのである。
おそらく数年前、試しに穿いてみたときも、その穿き心地のちがいのため着用しなくなっていたのであろうか。

今もいるのかわからないが、若い男の子がずり落ちそうに穿いていたズボンを見て、自分にはとてもできないことだ、とよく思っていた。見た目のだらしなさはあるが、人がどういう格好をするのかは自由で、私が口出しできることでもない。単純に、私ならあの穿き方をしていたら、街中でズボンがすっぽりとずり落ちるのが確実であろう。
今回、股上の浅いジーンズを穿いてみて、そのことをずっと連想している。

まあとにかく落ちないようにと、(ジーンズにベルトをする初体験なのであるが)とりあえずGIベルトを使用してしのいでいる。そのベルトを購入するときに、生まれて初めて自分で自分の靴下を買った。ふつうのもはつまらないので、若い男の子が穿いているような? 底の浅い靴下を買ってみた。ところがその靴下も、浅いがゆえに脱げそうな気がしてならないのである。足のくるぶしあたりで靴下がもぞもぞしているという感覚は、私にとって靴下が脱げる一歩手前なのである。

おかげさまで、今のところジーンズも靴下も、脱げそうで脱げない感触の中もぞもぞしているが、いざというときに、見せパンを用意する必要もあろうか、と思案している最中なのである。

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