日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

舞い込んできた籤(くじ)運

このブログの前々回にガリガリ君のことを書いたが、昨年の売上本数をラジオで聴いて確認できた。正確かどうかわからないが、猛暑の昨年は3億500万本とのこと。
あれからもガリガリ君を買い続けているが、今までまったく出てこなかった「当たり」がここにきて3本も出ている。「当たり」の棒を持ってコンビニで1本替えてもらったら、それがまた当たりだったりでおどろく。

おどろくといえば、この1ヶ月以内には40インチのテレビも当たって家に届いている。
仕事で電話をかけることが多いため、(メインの携帯電話とは別使用の)電話をウィルコムに替えて、だれとでも定額『500回/月』かけ放題を利用し始めた。今は出始めの頃のPHSよりも感度がはるかによくなり、料金の大幅節約にも役立つ。そして、ウィルコム社からのメールに何気なく応答していたのを忘れたままで当選していたらしい。

当選連絡の電話も入らぬまま、大きな梱包のテレビが突然届いたものだから、家内は何事が起きたのかわからずに私の所へあわてて電話してきた。私も、そんな応募をしたことさえ忘れ(おぼえていたとしても当たることなどあるわけないという気持ちで)なにが起きたのかわからなかった。というわけで、わが家ではリビングと自室で快適なAVシステムが楽しめている。

ウィルコムのそのキャンペーンは、だれとでも定額の100万件突破の記念らしい。
当選者は100名なので、その確率は1万分の1ということになるようだ。
さて、次はなにが当たるのだろう。