読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日日平安part2

日常を思うままに語り、見たままに写真を撮ったりしています。

いい加減を良い加減と解釈し

明治の時代、背広を“窮屈袋(きゅうくつぶくろ)”と呼んだことがあったとか。といっても、洋服の仕立屋仲間による隠語らしいが。どうやら、江戸時代に武士の袴(はかま)をそう表現したのが語源のようだ。 “窮屈袋”の初代は袴で、二代目が背広ということになる。…

寿命より先に逝って困るモノ

単身赴任の長い長男とは、たまにLINEのやりとりのみで6年も会っていない。先日電話があり、赴任先が名古屋に変わるとのこと。転居先の書類提出で、私の印鑑証明が必要なのだという。 なんだか声がちがうように感じた。二男とはよく会っているが、もし…

全体像を知るためには具体論

蓮の葉が池に一枚浮いている。その葉は繁殖力がとても旺盛なため、1日で2枚に増える。2日で4枚、3日では8枚にと・・。計算すると、池は30日で覆い尽くされることがわかった。その場合、池の半分が蓮の葉で埋まるのは何日目になるのか。 地球環境を語るとき…

体は賢く頭は丈夫に保ちたい

ボノボという類人猿がいる。ネットで検索してみると、とても優しい面立ちである。チンパンジーとの比較では、群れどうしで激しく争うチンパンジーに対し、ボノボは他の群れとも穏やかに交流するという。 さて、ヒトは類人猿を脱して、チンパンジー的であったか、ボ…

強さは必勝法ではなく必敗法

明けましておめでとうございます。いつも読んでいただけること、とてもうれしく思っております。そして、それ以上に皆様のすばらしい記事を読ませていただけることに感謝しております。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 こちら(神奈川県)も元旦は雪が…

バブリーな歓楽地帯に驚愕中

最近、飲み会が増えている。忘年会とかそういうのではなく、ふつうに飲んで笑って歌っていたら、朝の5時だったなんてことがザラなのである。 というのも、悪友E氏と知り合ったのが運の尽き。彼は地元町内にあるいくつのも飲食店やスナックの“帝王”なのであ…

秋の夜は更けて“からだ”と“こころ”の寿命の差について考えてみた

東京・国鉄蒲田駅の操車場で、身元不明の他殺体が見つかった。殺害されたのは誰か・・・。ご存知、松本清張さんの『砂の器』である。新聞連載が始まったのは1960年5月だった。判明した被害者は、51歳の元巡査。「すでに50を過ぎた老人」と書かれて…

この霜月(しもつき)も昨年同様でにぎやかになりそう

相談ごとがあり、初代中村吉右衛門さんの家を訪ねた六代目尾上菊五郎さんが、話がまとまらないため、電話を借りるふりをして受話器を壊して帰ってきたという話はおもしろい。常識を踏みはずすにしても、<役者子供>は愛嬌があって楽しい。 昨秋の園遊会で、…

腸に関する豆知識を集めてみたら超おどろきの事実が判明した

「掃除をすれば、心がきれいになる」と感じる。きれい好きな悪人もいるかもしれないが、ふつうは、身の回りをきれいに保つ人が、強盗や詐欺を働くとは思いたくない。そういえば数年前に、『トイレの神様』でべっぴんさんになる、というような曲が一世を風靡(ふうび)し…

寿命の長い現役生活を送る人たちの共通点は?

<なつの太陽 いっぱいあびて 海へゆこうよ サマーガール・・♪>。真夏よりも今の時期になると、この歌詞が自然に浮かんでくる。かまやつひろしさんが、"スパイダース"というバンドに在籍中、作曲しヒットした『サマー・ガール』という曲の歌い出しである。堺正章さんと…

言いたい放題の爺さんを敬(うやま)うメガネとは?

『時事放談』(TBS)というテレビ番組の第1期は1957年~1987年だという。その第2期は2004年から今も続いているので、かなりの長寿番組といえる。 さて、子どもだった私はこのタイトルを見て、「時事」は“爺(じじい)”からの造語で、番組に出て…

いつの世も引き金の口火を切るのは口なのか

「口がきれい」という言葉には、ふたとおりの意味がある。口先だけでりっぱなことや、きれいごとを言うさま。もうひとつが、食べ物にいやしくないさま、である。後者の意味で、私は口がきれいと言われたことがある。人前で食べる姿を晒したくないため、食べ…

身近でかんたんに能力のレベルアップを楽しむ方法とは

4、5日前から、読売新聞のコラム『編集手帳』をパソコンに模写入力している。ついでに夕刊の『よみうり寸評』もである。わが家は読売新聞をとっているからそうなるのであるが、朝日新聞なら『天声人語』をそっくり入力するだけ。文章を書くことの勉強にな…

とんちんかんなニュースの裏にある真実とは

65~74歳が「前期高齢者」、75歳以上は「後期高齢者」。これらの名称は、2008年から使われている。私の知る範囲で、この呼び名を歓迎している方はいない。当然のことである。「後期高齢者医療制度」がスタートしてすぐ、「私たちは後期高齢者なんだってさ…

医師たちの口から発せられた“神頼み”の言葉

神頼みという言葉がある。その意味は、神に祈って加護を願うこと。神の助けを願い求めること。“苦しいときの神頼み”は、私もよくやっている。 さて、“元気で留守”の多かったわが女房が突然倒れたときは、ふしぎと“神頼み”への意識がなかった。その症状は予断…

“女房元気で留守がいい”と投稿した翌朝に女房が救急車で入院した

早朝、リビングで寝たまま起き上がれない女房を発見。いつも時間差の生活をしていて、女房の出勤前の慌ただしい時間帯は、ジャマしたくないとの配慮から、私が起きていても顔を出すことがめずらしい。その日に限って、顔を見に行ったら異変が・・・。 思えば…

ワシも族やお前も族は「女房元気で留守がいい!」を唱えるべし

"ワシも族"や"お前も族"という名称を知ったのは最近のことであるが、その実態はかなり以前から見かけて気になっていた。 平日休みにカメラをかかえて旅に出るときや、仕事で多くのお客さんを訪問した体験でも、“ワシも族”と“お前も族”に出くわすことが本当に多い…

こどもの日を前にして調べてみるとやはり中高年齢の層は厚い

明日はこどもの日である。「0歳から14歳」を対象にした人口をみると、その比率は総人口の13%になる。つい最近は、日本の総人口が21万人減で4人に1人が65歳以上、と報道されていた。5歳ごとの年齢別の人口を調べてみると、一番多いのが「60か…

「独断と偏見」を持つことへの効能とは

「独断と偏見」と訊くと、いい言葉として受け入れ難いかもしれない。しかし、人とちがう意見があってもいいだろう。人はそれぞれにいろいろな考え方がある。自分はこう思うからと、相手を否定することもない。人様に迷惑をかけなければいいだけのことである…

まさかこんなことで日本が世界一になっているとは知らなかった

日本国内で使用されている食品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界一だとか。ちなみに、アメリカでは140種類、イギリスにいたっては14種類に抑えられている。 既存添加物は…

こころのゆとりで見えてくる本質が潤う生き方へと変えていく

5年前に観た映画『アバター』はおもしろかった。当時の3Dや映像美が新鮮だったこともあるが、作品本編に強く引き込まれた。 パンドラという異星の原住民ナヴィとコンタクトをとるため、地球人は人間とナヴィの遺伝子を組み合わせ、肉体アバターを作りあげ…

「運・根・鈍」の3つのうちでは「鈍」を身に付けるのがベストな選択

なにかで成功するには、運のよさ、根気、ねばり強さの「運・根・鈍」が必要だといわれている。しかし、「三つ子の魂百までも」といわれるように、持って生まれた性格の矯正や開運を待つだけでは心細い。「運」と「根」を牽引するためにも、まずは「鈍」を身…

あまのじゃくな人を見ると楽しくてウキウキしてくる

わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがりやひねくれ者といわれている人。あなたの周りにこういう方はいらっしゃいますか? こういう方たちを「あまのじゃく【天の邪鬼】」というらしい。その語源は民間説話に出てくる悪い鬼で「物まねがうまく他人の心を…

「鬼の居ぬ間に洗濯」は何よりの長生き術であった

「鬼」は怖い人で、「洗濯」とは命の洗濯。こわい人やうるさい人がいない間に、くつろいで息抜きをすることは大事なようである。日頃の苦労や束縛から解放されて、気晴らしを楽しむ必要がある。働きすぎると早死にするらしい。たくさん鮎を捕る鵜は寿命が短…

「逆こそ真なり」をゲーム感覚で身につけてみるのもいいだろう

なにかの本で読んだが、喘息発作の方が病院に行ったとき、そこの医者が「吸わないで吐きなさい。吐けば息は吸えますから」と言ったとのこと。喘息の方は、この一言で人生が一変した、と述懐していた。 それを読んで思い出したが、私は写真の仕事をしていたと…

無意識を意識してみるともうひとりの自分が見えてくる

最近は行かないが、かつて古書店・ブック○フへよく通っていた。そして、そこの百円コーナーでセレブ買いをしていた。まったく意識していなかったが、たくさん買い込んだ中から、大リーガーの「イチロー選手」と「脳」の本がどんどんたまっていた。イチロー選…

有耶無耶(うやむや)と曖昧模糊(あいまいもこ)が手を組めばツケがこちらに回ってくる

昨秋に大阪の某ホテルに宿泊した。そこは食材偽装が発覚して、大騒ぎになった渦中のホテルであった。ちょうど事件の一ヶ月後であろうか。そのときは何事もなく、平静に通常の営業が行われていた。今は、食材偽装のことなど遠い昔のように忘れ去られているが…

些細なことほど大げさに考えてしまう哀しき本能

英国の歴史学者及び政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソン(1903~93年)が56年前に唱えた法則は、現在にもよく当てはまるようである。 1958年の著書『パーキンソンの法則・進歩の追求』にて提唱されたものである。 その第1法則が「仕…

必要としているのは説明ではなく活きている人

モデリング【modeling】という言葉がある。形成や造形一般を意味し、特に3次元グラフィックスで立体物を形成すること、とのこと。この言葉を、人の生きざまに置き換えてみるとおもしろそうである。あれこれ説明をするより、行動をした方が早い、というタイ…

『右脳左脳が右往左往』というタイトルにしようと思ったらすでにたくさん使われていた

右脳のことを書こうと思ったら、『右脳左脳が右往左往』というタイトルがパッと浮かんだ。しかし、念のためにネット検索をしてみると、ほとんど同様な言葉がどんどん現れてきた。パッと浮かぶというのはまさに右脳的。それが、多くの人の右脳へ同じように浮…

男心は摩訶不思議

私はミッツ・マングローブさんとマツコ・デラックスさんが大好きである。最近は共演シーンを見なくなったが、ふたりのやりとりを見ているだけで、終始笑い転げてしまう。ふたりとも「男好き」を公言して憚らないが、女性には本当に興味がないのであろうか。…

いたわりたいわが身

人間のからだは固体でも、液体でも、気体でもない。(成人で)60兆の細胞から成り立つ細胞体。脳の細胞が、25歳を頂点として毎日10万ずつ減るのに対して、からだの細胞は新陳代謝を繰り返す。 自律神経系とは、「自律して働く」神経で、自動(オート)で勝…

頭には頭が下がる

頭が痛い。頭が重い。頭が悪い。頭が下がる。頭に来る。頭に入れる。頭に血が上る。頭数。頭打ち。頭金。頭ごなし。頭を抱える。鶏頭牛尾。徹頭徹尾。 思いつくままに「頭」の付く言葉を並べてみたが、まだまだありそうである。人間のからだの部位の中では、…

だれもが知って だれもが持ってる ホメオスタシス

ホメオスタシス 【homeostasis】 声に出して発すると、舌を噛みそうな言葉であるが、私は日常でよく使っている単語である。 その意味は、生体恒常性。生体が外部の環境の変化に対して内部環境を一定の状態に保とうとする性質とのこと。なんだかむずかしそう…

とにかく9月がスタートをした

9月の初日。猛暑日の気温をかんたんに超えた。ちょうど日曜日であり、子どもたちの夏休みは、この日が最後であったのかと思ったら、そうでもないようである。夏休み期日が短縮になったりと、学校によってまちまちらしい。 近くの幼稚園児は先週から登園して…

寒暖差アレルギー考

ゴールデンウィーク後半、突如くしゃみと鼻水が止まらなくなってあせった。その頃は、連休でどこに行っても混むので、家の中でくつろぐことに決め込んでいた。まあ、思い当たるのは発症前に横浜へ写真を撮りに行ったことくらいである。そのときもとくに、花…

スマホってそんなにたいへんなの?

テレビやネット記事で、母親が息子に教える「iPhoneの18の約束」なるものが取り上げられている。その内容に絶賛の声があるようですが、スマホを持つことでなんでこんなに大騒ぎをしなければならないのかふしぎである。 (1) このiPhoneは私が…

一週間の狂乱騒ぎ

こちらでは昨日あたりからスタンド前の行列が緩和されて、待ち時間なしでも給油ができたりしている。いまだにガソリンが入荷できずに閉店のスタンドも多いようだったが、開店のスタンドに寄ってたかっていた多くの車は嘘のように静かです。 スーパーやコンビ…

いつのまにか失っているなにか

車の運転中にふと気が付くと、夜の信号待ちではヘッドライトを点灯したままの車がとても多いのにおどろきます。ずっと以前には、前の車のミラーに反射してまぶしくさせないためにとの配慮でヘッドライトを消すのが暗黙のマナーになっていたと思います。それ…

通販といえば健康器具

昔も今も通販といえば、健康器具がすぐに浮かびます。その歴史をたどってみたらおもしろいかもしれません。私自身、通販で最初に買った健康器具といえば、十代の頃に買ったブルワーカーだったでしょうか。鍛えられた肉体を夢見つつ、どれくらい続いたのか忘…

脳とからだ

最近読んだ本からの抜粋ばかりなのですが、人間の脳とからだについておもしろいことがわかります。まず、人間の成人は60兆の細胞から成り立っています。産まれたばかりの赤ちゃんは3兆の細胞とか。からだというのは、固体でも液体でもなく気体でもありません…